NMOSD, MOGAD, MS の類似点と相違点を理解する
NMOSD, MOGAD, MS の類似点と相違点を理解する
視神経脊髄炎(NMOSD)、MOG抗体関連疾患(MOGAD)、多発性硬化症(MS)に関して4月7日(日)日本時間10:00からウェビナーを開催します。3疾患はどのような点が異なるかというお話について専門家が分かりやすく解説します。質問の時間もありますのでぜひご参加ください。 演題:「NMOSD、MOGAD、MSの類似点と相違点を理解する」 講師:藤原一男先生(福島県立医科大学) 藤原一男先生 脳神経内科医。福島県立医科大学医学部 多発性硬化症治療学講座 教授。 脳神経疾患研究所附属南東北病院 多発性硬化症・視神経脊髄炎センター センター長。 専門分野は多発性硬化症(MS)、視神経脊髄炎(NMOSD)、MOG抗体関連疾患(MOGAD)などの免疫性神経疾患。 ※内容は録画し、後日、スマイラ財団のYouTubeチャンネルから再配信します。 ※このセミナーはアムジェン株式会社の支援のもと、MSキャビンと日本視神経脊髄炎患者会の協力によって開催します。